古いトイレの手洗い器は、劣化や破損により使いづらくなることがあります。今回は、古い陶器製の手洗い器を撤去し、下地補強と仕上げを行ったうえで新しい器具を設置した事例をご紹介します。
<Before(施工前の状態)>
・陶器が古く、ひび割れや劣化により使用困難な状態
・下地も弱っており、そのままでは新しい器具を取り付けできない状況

<After(施工後の改善)>
・古い陶器を撤去 → コンパネで下地補強 → メラミン仕上げ
・新しい手洗い器を設置し、清潔感と耐久性を両立
・利用者が気持ちよく使えるトイレ空間へ改善

トイレの手洗い器交換は「ただ付け替える」だけではなく、下地補強を含めた施工が重要です。
耐久性と使いやすさを考えたリフォームなら、ぜひ D-ARK にご相談ください。
お客様の状況に合わせた最適なご提案をいたします。
